【夏の午後:都内絶景・都心ルート】羽田南風運用右窓 都内上空/RWY16Rへの着陸:都内がより近く感じられました!松伏町、大宮、朝霞、練馬、杉並、吉祥寺遠景、渋谷、目黒、品川区上空が見えます。
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- Опубликовано: 16 авг 2023
- 都心上空を着陸機が飛びはじめたのは、コロナが始まったころの2020年春から。ここからどこへも行けない時が続きました。2022年7月になって初めて、羽田南風運用をRWY16L側で体験しました。
羽田空港南風運用は、比較的厳格に15時から開始。終わりは、18時を過ぎるときもあるようです。
今回、奥尻島訪問の帰りに函館便から夕方に羽田に到着する便となり、右窓を選びます。とにかく、予想通りRWY16Rへの着陸がかないました。
掲題のとおり、埼玉県内、朝霞、練馬、杉並、渋谷、目黒、品川区にお住まいの方、上空から見るとこんな感じです!
※トラフィック(交通量)が多くないときは、北関東上空で旋回しないこともあります。
撮影 Akira CHIBA Ph.D.
機材 SONY HDR-CX680 手持ち撮影(逆光ぎみ)
撮影者 www.ne.jp/asahi/sky/cb
researchmap.jp/cbakr
/ chibaakira.tokyo
※広告は出ますが、収入は得ていません!
機内からの撮影、手振れがなく上手に撮られていますね。 着陸時の振動にもうまく対応されています。
コメントありがとうございました。一生に何度もない着陸なので、「呼吸もせず?」に集中しました!
窓際のいい席でよかったですね。まるで地図を見ている感じでした。
コメントありがとうございます。杉並の街がよく見えました!
私は、ついこの間、伊丹から同じ県内にある但馬空港に遊覧飛行で
片道約30分のフライトでとんぼ返りをして来ました。(悲しい😣)
私のチャンネルには但馬に行ったときのものもありますよ!
そうでしたか、視聴させて頂きます。